2006/05/15
■バッファロー`66

タイトル: バッファロー`66
ジョニーと「アリゾナドリーム」で共演したヴィンセント・ギャロの映画です。あの時は、映画マニアの役で髭もなく爽やか系だったのですが。。
今回のギャロは、潔癖症で気の弱い青年。
刑務所に5年入っていたのに両親には、仕事で遠くに行っていたと嘘を言いおまけに妻までいると言っていました。切羽詰まったギャロは、ダンス教室にいたクリスティーナ・リッチ拉致し妻の振りをさせてしまいます。
ギャロ特有のセリフまわしがあって最初は、それが耳についてイライラ(笑)
中々ギャロの世界に入っていくのが、大変かなぁと構えてしまいましたがだんだん、彼の生い立ちを見ているとこうなるのも仕方ないか〜と思えるようになりました。
アメフトに夢中の母親、子供には感心の無い父親、ちーとも家庭に愛がないのです。それでもそんな両親にご機嫌取りをしているギャロがいじらしい。。
また、ギャロに付いていくクリスティーナも健気で可愛いのです。
化粧は、キャバイですが(笑)踊りも披露してくれるし私が見た中で一番可愛いクリスティーナかもしれないです。体型も思いっきりポッチャリしてるけど(笑)
ちょっとサスペンス的な要素もあり最後は、どうなるのかなぁと思いましたが見事やられてしまいましたね。クリスティーナの包む愛に目覚めたギャロのすがすがしい顔といったらないです。
ラストは、おもいっきりいいので見終わったあと清清しさが残りました。
それにしてもギャロはモデルもやっているから、やっぱり着ているものがおしゃれですよね。音楽もやっているしマルチぶりがうらやましい。






