2006/03/20
■Ray / レイ

アカデミー賞作品賞、主演男優賞にノミネートされた作品ということで
ジョニーのライバルの映画は、どんなもんかいなという偵察気分の
鑑賞でした。
が〜〜、見事にジェイミーにやられてしまいました!
これってずるい〜〜。こんなにもソックリではさすがのジョニーでも
太刀打ちできないです。
ほんとにレイの生まれ変わりかと思いましたよ。鳥肌ゾゾ〜〜。
実際、レイがジェイミーに付きっきりで指導しているメイキング
映像を見てたらほんとにレイのうれしそうな顔ったらないんです。
「俺の後継者を探したぜ〜」なんてね。
そんなシーンも瞼に焼き付いてしまったので、ほとんど感情移入
しっぱなし。
その時代背景の唄とエピソードをうまく取り入れてあり、レイがどのように生きて来たのかわかります。
黒人の差別の問題や障害者に対しての偏見は、かなりのものがあると
思いますがここでは、深く掘り下げていませんでした。
(バスの席には驚いたけど。。)
やはりここでは、レイのお母さんの自立させるための愛情がとても
泣き所でした。見守って行く愛情ってとても難しいものです。
レイのお母さんは、エライ!
後半になって私の知っている曲が流れて来ると、自然と体がスウィング
してしまいます。
あ〜、これもレイの曲だったのか〜と新たな発見もあったりで
2時間半の長丁場も苦には、ならないかな。
伝記ものりありがちなドラッグ、女、裏切りとレイのいいことじゃない
部分もあるけれどなぜか憎めない私がいました。
それは、ジェイミーの人柄なのか、レイの人柄なのかわからないけれど
ただ一つ言えることは、レイの音楽に懸ける情熱はものすごくて
ほんとに音楽をするために生まれてきたんだなぁと思うこと。。
ほんとに惜しい人を亡くしました。合掌。
ますます、レイの唄が聞きたい!
今、私が欲しいサントラは、コレ↓
アーティスト: レイ・チャールズ
タイトル: Ray [Original Soundtrack]
テーマ:
映画★★★★★レビュー -
ジャンル:
映画







こんにちは!
だって、本当にジェイミーの演技は、あまりにもレイにそっくりで、驚きですもんね!
知っている曲もたくさんあって、楽しめました。
■YANさん
しかし、いい曲がたくさんで聞いたことはあってもレイだとは、知らないという曲もあったりですごい新鮮な発見ができて感動した覚えありです。
これでアカデミー賞を取ったけど、納得の作品でした。